県内各地で16日朝濃い霧が発生しました。気象台は引き続き県南部に濃霧注意報を出して視程障害に注意を呼びかけています。
県内では15日の雨で湿度が高まっていた空気が、放射冷却によって冷やされ未明から各地で濃い霧が発生しました。
佐賀市にある佐賀地方気象台では午前3時40分に見通しの距離を示す「視程」が90メートル、その後、通勤・通学の時間帯も100メートルから110メートルほどとなりました。
ところによっては霧が長引くこともあるため、気象台は引き続き県南部に濃霧注意報を発表して昼すぎまで視程障害に注意を呼びかけています。
また濃霧の影響で佐賀空港では午前9時20分到着予定の羽田便が福岡空港着に変更になった影響で、折り返しの出発便も欠航になっています。
またJRでも長崎本線の鳥栖ー江北間の上下線などで一時、遅延が発生しました。
